そういうこともある

今日休んだ方のかわりに一番下の子を見てました。
掃除の時に
「ち〇こから血が出た！」
と騒ぎ立てたので
「ん、そういうこともある」
と返事して掃除しました。
その後笑って遊んでたので大丈夫だったのでしょう。

ん、そういうこともある。


やることいっぱいあったけどふくらはぎの筋肉が張ってるので早め帰宅。
ご飯もそんなに食べたくないし体温計おいて寝ます。

撮影準備＆スタッフ会

ジュセンで朧ちゃんの衣装を検討。
今回はカットスタジオではなく衣装スタジオのほうで。

私初めて部屋で迷子になりました。
衣装の山山山。
「先生どこですかー！」「ここよここー」みたいな。

デザイン画や資料集を見ながら先生と検討。
まずは着物の上の色打掛。
赤がいいと何着か出してその中で一目惚れしたやつがあり、すぐに決定。
それに合わせてトルソーに着せながら衿の柄や色、帯の種類を決めました。ここらへんは先生のコーディネート。帯は掛帯です。

あとは中の着物は自前のやつだったので一度自宅に戻り、準備。
これ撮影したいとか掘り出し物の着物とか見ながら、ようやく目当ての着物を探しあて、カットスタジオにゴー。

那須さんと打ち合わせ。
初めてデザイン画で褒められた。
仕事合間にちまちまやったかいがあった。
あと先生にお土産で大根２本もらっちゃった。大根。


その後鉄と愛菜さんと合流。フランス料理でスタッフ会。
遅刻した愛菜さん。空腹の我等を待たせといて「シェフのオススメうまそう」。
ちょ、待たせといてがっつりかよ。まあ姫が申されるなら仕方ないとオススメコース。
生ガキうまかった。全てうまかった。

仕事の話50％、撮影打ち合わせ30％(愛菜さん七変化含)、雑多な話20％でした。

お遊び企画の愛菜さん七変化の撮影が面白すぎる。
内容はただＡＶのジャケット風に愛菜さんのコスプレ写真を撮るだけ。まずは極妻の未亡人から。


そして朧ちゃんがどんどん明確になり、たぎりすぎます。
眠れない日々が続くね。

撮影準備

朧の準備しました。

まずは鉄と買い出し。
相変わらずかっぱ寿司でご飯食べてからホームセンターへ。
障子紙を購入。
百均でライトを購入。
和紙の仕入れ屋さんで和紙をたんと購入。
ジュセンで打ち合わせ。

昼寝したい欲望を抑えこみ作業。
鉄は小道具の和紙ランプ作り。
私はセットの壁紙用に障子紙に和歌を写す作業。


毛筆とか何年ぶりだろうか。
多少写し間違えようがこれも味だと言って続ける。
４時間以上筆を走らせ、写した和歌や日記は100以上。
１Ｍ幅の障子を３０Ｍ書いた。

腰がバキバキだ。
しかしこれで準備が７０％ぐらいはいけたかな。
準備しているうちにも撮りたいものがバンバン浮かんできました。
本番が楽しみです。

ストレスどっかいった

中社飲み会。本当に楽しかった。

事の発端は鉄がある事件に巻き込まれたから。
このことを地元に残ってるたメンツにメール。よかったら集まろうみたいな。

通称遅刻魔はすぐにでも！
通称にいさんは一週間前の今日にでもやるぞと連絡が入り、今日セッティング。

まずにいさんからは仕事の関係で遅くなると連絡が入る。
鉄と合流。
遅刻魔からメール「駐車場がない」。
無視。むしろ嘘つき呼ばわり。
定刻になったので先に店行って先に食べはじめる。このあたりで気をつかわない関係性が伺える。

遅刻魔登場。乾杯。
仕事の愚痴とか大学時代の話とか。
１時間遅れでにいさん登場。来るなりぶっ飛ばしてた。
合言葉「金曜日だから」
店員さんに絡みまくる。「面倒くせぇな！！！」と突っ込む我等。笑って止めやしない遅刻魔。

にいさんは以前よりドＳの言葉責めのオープンエロ度が増していました。
本人曰く「アダルトな付き合い」。ちょっと黙れ。

話は本題鉄の巻き込まれた事件。
にいさん流石です。最前線で研究しているだけある。企画書作るの早い。しかも抜かりない。
そして四人がかりで御高評。ぼろっかすに元凶叩き。


盛り上がりすぎて気づいたら２時。
７時～だったので７時間もいたよ。

次の飲み会は事件が解決してからだね。

人ってさ

生き霊に勝てないんだな…。

忘れない。
今日の良くないお知らせをした瞬間の上司の驚愕と落胆の顔。
人事にひとくぎりつけたのに、神は許してはくれない。


戻ってきます。
私が嫌悪する元同僚が。
生き霊だよ、呪いだよこれ。
普通に戻ってくるんじゃなくてありえないことが起きてありえない状況になり、戻ってくるから。
怨念といわずしてなんと言う。


今日は何度セミボスの「がっかりだわ」を聞いたか。



…しばらく無になろう。
なんかメーター振り切ってルタオのクリスマスケーキとかフロマージュとかノーマルプリンとか8000円分買っちゃった。
これでもしぼったんだ。ロールケーキとかフォンダンショコラとか食べたかったんだ。