だらだらの休日

起きたらたまごが家にいた。

普通にお昼を食べるとのことだったので一緒にお昼をたべてとみやへ。
炒飯のあとすぐにかき氷をかっこむたまごすげー。

その後もう一回家にいって二人てもトイレに行きカラオケへ。
履歴酷い。
たまご全力すぎるわ。

で、家にもどってちゃっかり夕食までご馳走になってったたまご。
自由すぎた。

俺の右手が

真っ赤に燃える前に死亡しました。

今日仕事終わってからサソリちゃんを構ってました。多分今までで１番時間かけたと思います。
サソリちゃん、機能多すぎボタン多すぎ。
何のボタンかわからずえーいぽちっとな！とてきとうに押した。ピントが合わなくなった。
説明書読んでもわからん。
ボタン押しすぎてどのボタン押したら合わなくなったのかすらわからん。

最後に頼るはネット。


何とか復活して納得のいくものが撮れた。かなら時間はかかったがイメージ通りにいったので、第一段階として調教完了。

今日撮ったものからmagnetのイメージがふあーと浮かんで来た。
カメラからインスピレーション受けたのは初めてなのでやっぱサソリちゃんすげーやと感心したよ。

保険って

昨日職場に保険のセールスが来て１時間くらい説明うけた。

話なげーしすげぇお世辞ばっかで嫌になり、結婚やら出産やら女性の幸せえらい語ってきたので無駄に働く私の近衛兵達が橋を片っ端からあげました。
いっそ結婚も出産もする気ないって言えばよかったか。

昼休みも大分すぎてて「早く終われよ、クソッ」とか心の中で罵ってたら途中他の職員の方が助け舟だしてくれた。

お昼どうする？

私は馬鹿だ。
口にしてから気づいた。
正直に「弁当なんで大丈夫です」とか言った。
言ってすぐに「私が弁当だとはわかりきってたはずだ。これは助け舟じゃないか！！！」

時すでにおそし。
ごめんなさい。せっかくの船転覆させて。
やっぱり後から怒られました。「馬鹿正直に答えたらあかん！」


で、心の中で鼻ほじって「あー聞いてる聞いてる」状態で「そもそも保険ってなんだ？」と考えだしてコスモ。

大体、今の医療費の負担を減らす健康保険はともかく、終身ってなんだよ。ってか生きてる前提かよ。「万が一死亡の時は」ってすげぇな。
絶対に死ぬのにそれに対して儲かりもしないチップ預けるんだろ？


こうして私は聞いてるようで聞いていないスキルで乗り切った。
しかし、本当に、保険ってなんだ？

案内が届いた

撮影合宿の会場である貸し別荘から案内が届きました。
相変わらず完璧ですね。

貸し別荘いくよーっつったら父が「大和(ゴールデンレトリバー43kg)も連れてって」って言ったので「残念ながらあの巨漢は積載量オーバーです」とかえした。
そしたら「俺が送り迎えしたるで」と懇願してきた。「ならもう別の別荘借りればいいやん」と言ったら「…………資源回収…。」と呟いた。


指さして爆笑した。




またアメニティーとか必要な持ち物はPDFで作って参加者がダウンロードできるようにしようと思う。
ガチな企画書っぽくするかふざけた修学旅行のしおりっぽくするか迷うところである。

死者の書

を図書館で読んできた。
信じられんくらい長いので、オシリスの裁判のところだけ。
しかも何がやっかいって死者の書は所謂「呪文」がのってるところである。

オシリスの裁判の絵をみながらひたすらドクサの女王のデザインをおこす。
向かいのイスに座った小学生が興味深そうにずっとこっち見ながら夏の友をやっていた。