苦手な方は注意。
学校から帰って姪っ子連れて散歩へ。
手を繋いでのんびり歩いていたら姪っ子がカタツムリのカラを見つける。もう白っぽいスカスカのやつだ。
まあそれならいっかーと放置して歩く。
そしたら何を思ったのか姪っ子はカタツムリのカラを口に。
慌てて弾く。カタツムリのカラは地面へ。そこに姪っ子の足が。
ぐちゃ
あ。
砕けた後のカラを掴み、はがしだす姪っ子。そうすると中からうごめく軟体。マイマイ(本体)。
中身居た…っ!
そして本体を引っつかみ、伸ばすめいめい。伸びるマイマイ。ちぎれるマイマイ。
背筋をなにかが駆け抜けた。全身鳥肌がたった。
おもっきし手を弾いた私はあんな悲鳴よくだせた。ひやあああああ!!!
とりあえず、カタツムリ、ごめん。
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