かなり久しぶりのブログ更新。死んでます。進行形。
引っ越し作業に追われ、今回ステージに上がるわけでもないのに学祭前の屍状態。
まだ開封してない段ボールが山積み。もう見たくない。
もう疲れで肌荒れが酷すぎる。ここぞとばかりにイグニスの美容液やらパックやら使いまくる。
イグニスと言えばアシスタントに引っ越し祝いでもらったイグニスのルームフレグランス、できる子すぎる。今日も焚いて寝ます。
引っ越し作業中のハプニングを一つ。かなり下品なので注意。寛大な方はスクロール。
まだ新居に荷物も家具もなにも入っていない時。
親父と手伝いに来てくれたアシスタントと三人でお昼ご飯、マックを食べた。新居で。
私の体はまあ不思議で。食べたら出したくなるわけです。トコロテン式。わー便利。
やべ、出してぇ。
出してこいよ。父
行ってこい。アシスタント
二人に許可をもらう。
わりーな!新居を最初にけがすのは私だぜ!
早く行け。アシスタント
トイレに入る。広い。
さあしようと意気揚々と便座に近づく。するとセンサーで自動で開く便座。めんそーれ心様。
しゃぁ!とズボンとパンツを下ろし、座った瞬間。
ん?
トイレットペーパーは?
やべぇ。
すぐに上げ、父とアシスタントの元に帰る。どんな焦らしプレイだ。
トイレットペーパーがねぇっ!!!
アシスタント、爆笑。
盲点やった…。父
鉄、はよ旧居に帰るて!
その後なぜか縁側でひなたぼっこをするという無駄なことをし、愛車を走らせ旧居にもどる。
途中、長い信号に引っ掛かった。
これ、トイレットペーパー1ロールだけもって新居行ったら親父なんて言うだろうね。
なんて不毛な会話した瞬間陣痛に襲われる。心さーん、わかってますよー。開けてくださーい。
あかん!来た!1ロール持って新居とかいっとれん!
アシスタント、爆笑による腹痛で死す。
なんとか車を旧居にとめ、鍵も荷物もそのままにトイレに走る。
途中勢いあまって車庫のマンホールをがたーん!とふんでソファで爆睡してた犬がびくぅっ!!!と飛び起きたが知らない。
母親の言葉は無視してトイレに駆け込む。トイレットペーパーが完備されたトイレがそこにはあった。おいでやす心様。
すべての呪いを断ち切りトイレを出ると笑いからくる腹痛によりアシスタントがのたうちまわっていた。
オウキャバレー。
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