O塚AK夫氏に。
神奈川からもどり仮眠をとろうとベッドの中。
行って参りました、Marchen。
一言で言うなれば「あーあ、一人歩きしちゃった。」
舞台構想の時間が少なかったこともあるだろうが、とにかく構想の練り上げ不足。
せっかくの今までの土台がとても勿体ない状態だ。本当はこうしたいんだ、ってのが見え隠れ。
見た後とりあえずなんかごめんってなった。
細かい演出や構成、本質については散々アシスタントと大反省会を横浜の和民で繰り広げたので省略。
じまんぐと明夫は色んな意味で本物だということがわかった。
貴方はこの明夫がいいですか?それともネギー明夫がいいですか?それともナガネギ明夫マンがいいですか?
明夫お持ち帰りで。
Revoはまぁ…不憫だった。そっとしとこう。
アシスタントとどこか行くと基本ぐだぐだノープランなのですが、今回も例に漏れず。
昼ついて開場までずっとヨドバシで探索。開場してから一服。コンサート見て、和民で4時間に渡る大反省会。
いつものパターン。グダグダ。でもこれがいい。
心配した卒論も滞りなく書けそうです。
ってなわけでおやすみなさい。
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