ちょっと現実に絶望したのでとあるサイトからタイトルいただきました。
夢が酷かった。
あまりにリアルでパラレルワールドを覗いているのではないかと思ったほど。
荻田一問の末っ子のおっさんと面会。
土下座で頼み込む。
ダメ。
泣きながら頼み込む。
ダメ。
せめてプランを見てくれ!!!
急遽実践。
なぜか選択したのが中途半端な宵闇プラン。どんだけやりてぇ自分。完成してる宝石にしろよ。
涙を拭いお仕事モード。いいですか、ここは裁きの場なんです。
おっさん、おっ?みたいなリアクション。
あなたは裁判官で女優は喜びの歌によって魂が揺り起こされるんです。
全体に指示してると頷いてるおっさん。
スタート。
喜びの歌の瞬間明夫の美声が轟いた。
そして終わるとスタッフやキャストの間で起きるどよめき。
おっさん、どうよ!
なんか考えこんでる。
いい返事がもらえず、さらに場所がかわり、大きなセットが崩れそうになってて慌てて支える。
支えきれず下敷きに。
その時に頭を木の柱で強打。意識朦朧。視界0。
でもおっさんの救急車!とか叫ぶ声は聞こえたんだ。
大丈夫ですか!?と救急隊到着。
頭まじで痛かった。
んで担架に乗せられる浮遊感も確かにあった。
やばい…もう保てないと意識が途切れる。
その瞬間に夢から覚めた。
本気でパラレルワールドかと思った。
こっちでの夢が向こうでの現実でその逆もしかり、みたいな。
なんか今日起きそうなので十分周囲に気をつけて手紙を出しに郵便局行こうと思います。郵便書留でね。
PR