昨日の夢がまさに零的な感じでやばかった。
まず舞台は廃校となった学校。
木造ではなくコンクリートのやつ。
そこで体育館で遊んだ我々は日が沈みかけて帰ろうとする。
「ホラー映画やとここで出られんくなるよな」
とわらいながら体育館を出ようとするが内心ドキドキ。
しかしアッサリ体育館は通過。
びびりすぎーとわらいながら今度は玄関のとびらをあけて外に出る。
すると何故か体育館の中にいる。
血の気がひく。
それからなんやかんや謎を解いていき、どうやら「小夜子ちゃん」という女の子が昔この学校でひかれて死んだのが原因。
多分六番目の小夜子から来ているのだろう。
謎を解明したのでなんとか外に出る。
あとを追いかけられている気配。
必死に自分の車で逃げようとエンジンかけようとするがキーがささらない。
ふと顔をあげると助手席側の窓にたつ
小夜子。
ここらへんで恐怖MAX。
なんとかエンジンがかかり全力で逃げる。
何故かここではもはや私一人しかいない。
学校をぬけしばらくとにかく必死に逃げる。
その瞬間ドンっ!!!という衝撃。
人はねちまったー!!!と確認しに外に出たら、自分がひいたのは小夜子だった。
その時の様子が小夜子の記憶と完全一致。
「ぬあ!!!」とここで目が覚めた。
なんつータイミング。
そして怖えええ!!!
二重に怖い。
オチ怖いってのと、結局自分はその空間から逃げられてなかったという怖さ。
朝御飯食べながら姉ちゃんに話したら「怖ええwww」と言いながら笑ってた。
なんで最後は私一人しかいなかったんだろと呟いたら一言
「それぞれが自分が小夜子ひいた夢みたんやない?(^^)」
怖えええええ!!!
本当アンタの解釈いつも斜めにぶっとんどるわ!!!
フェイタルフレームかもーん。
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