今回は動揺のため顔文字多用します。
今週は出掛ける予定だったが、年末の処理でそんなこともできず。
家に仕事を持ち帰りひたすらデータとパソコンに向き合う。
鉄も採点が300人分で、私もかき入れで。
バイトでじゅにあを召喚し、判子うちとか事務的な作業をやってもらう休日。
バイト代は夕御飯。
夕御飯を外で食べてそのまま気分転換にカラオケ行こうってなった。
夕御飯のときに昔のコス合宿の話になって、今から考えると怖すぎなことやってたよなーとじゅにあと懐かしむ。
テニスの合宿で使った学校がとりあえず、出る。
よくもまああそこで写真とったよ。
なんてすでにテンション下がりながらカラオケへ。
場所がいつも使っている道は遠回りになるので、看板をたよりに進む。
しかしやがて街灯も車もなくなり、山道へ。
途端全身に走る緊張。
私の神経が告げている。
この道はヤバイ。
引き返す訳にもいかず、進む。
前にMATTと一度通って二度と通るかと思った道じゃないかここ。
そして目に入った「墓地公園」の看板。
((((;゜Д゜)))
鉄「ねえ、この先ってもしかしてトンネルある?」
心「ぴんぽーん…」
鉄「マジふざけんなああああ!!!」
じ「(ひたすら無言)」
神経がね、もう逆立っているわけですよ。
私の中の色んなもんが「あかーん!」と言っているわけですよ。
ずっと肩がピリピリと。
まあなんか見るわけでもなく無事通過したわけですが、カラオケ行ってもしばらくピリピリ。
そのあとはじゅにあが暴走したため恐怖はどっかいったが。
主に戦隊の合いの手とテニミュの真似が酷い。海堂。
帰りはいつもの道を通り、次の日も仕事をつづけてたわけだが、ふと昨日あそこ通ったぜーっていうことを家族に告げた。
そしたら父が顔色を代えた。
「よくそんな時間に通ったな。知っとる奴なら使わん道やぞ」
((((;゜Д゜)))ソンナニヤバカッタノ?
幽霊かもーんな父が「俺ですら夜は通らん」………やめてえええ!!!
「お前あれや、従兄弟の純ねえが小学生見たトンネルってあそこやぞ」
昔聞いたことがある。
従兄弟の姉ちゃんがトンネルで朝の5時に無言で歩く身長一緒の小学生の列を見たと。
(・д・ = ・д・)え?
二度と通るかと、今度こそ誓った。
話は変わるが最新刊のワンピが素敵すぎる。
主にゾロ。そしてサンジ。
ローがボッコボコにされとるのも新鮮だった。
ワンピ撮影したい。
森の中でえ?人どこにいるの?なラメント撮影したい。
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