どうも。
神輿組み立て後に疲れてウッドデッキで毛布に包まって爆睡し、熱中症になったものです。ぬーん。
さて吉報とは、酒が再び呑めるようになったかもしれないこと。
事の発端は職場の歓迎会。
席をくじ引きで決めた結果左右を酒豪に挟まれる。むーん。
最初の乾杯だけ付き合ってあとはお茶にしようとしたら、左の去年チームリーダーだった上司。
「どうせ来週祭りやろ。体ならさなあかんぞ」
といって注がれる熱燗。
去年世話になった手前呑ないわけにはいかない。
いただきます。…うまっ!うまうま!
この甘味とまったりとした味わい。
これは百春!
と一人利き酒大会をしていた。
その後左右の酒豪にとんでもないペースで呑まされ。開始10分で酒がまわる。
はい、きましたよー。これ視界が飛びますよー。
と思ったらまわりがさっとひいた。
ん?
そしたら隣の隣の席の今年同じチームの方が来た。
私が熱燗呑んでることに気づき「いける口ですか」。と、麦を頼む。
むしろあなたが呑めたんですね、と聞けば「大好きです。毎晩高速道路のライト見ながら一人酒が趣味」。最強。
そしてなぜか私のところに次々と運ばれる熱燗。
そしてその人が呑む麦。
で、テンション上がりまくって二人でケタケタ笑っていた。
周囲から「あそこすげーな。楽しそうに酒のんどるわー」と哀れられる。
しかしくたばらずに最後まで呑んでいた。
その後、二次会でお茶しにもいけた。
これは…もしや?
え、むしろサプリ?
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