もんもんはもんもん

なんか気がついたら水葬撮影まであと４日。
というわけでスタッフにタイムスケジュールを連絡。

もうね、リロイもんが酷すぎた。


まず全員に対して私から送ったメール。持ち物について。
『鉄→ハンドライト、苔、特殊メイク用品、ももこ、どんなボケも流さない心意気

愛菜→化粧品(パックは除く)、ウィッグ、美への探究心

リロイ→今日からコラーゲン毎日飲むこと(前日は貴族飲み)、十分な栄養と睡眠、前日全身をトゥルトゥルに剃る(剃刀負け厳禁)、３日坊主にならない』

それに対するリロイもんの返事。

『しつもんでーす！
脱ぎますか？』

どんだけ脱ぎたいんだお前は。という心をこめて返信。

『乳に貝殻はいつでも準備できてます。腕と肩と足ぐらいは寝そべってちらりするかもしれないので念のため。
剃り忘れあったら親父のひげそり貸します。』

に対するもんもんの返事。

『なにせがさつなので、親父のフォローお願いします。』


職場で吹いた。


さーて、あと４日頑張れば12月ぶりの撮影。
何とか生き抜くぞ。
３月には公会堂の予定も入った。
まだまだ入れられる。

しかし今日の夢はあかんかった。あんなあかん夢は生まれてこのかたない。
どれくらいあかんかったかっていうと何もない部屋で何時間も新世界交響楽を見せられてるくらいやばかった。
内容は別記事で書こう。私が耐え切れない。

奇跡か

今日ノヴァに乗ってきた時のこと。奇跡がおきた。
今日はついに馬鞭を使って走らせた。
１番大きな訓練所の外周を軽快に走らせる。ノヴァも私もめちゃくちゃ調子がいい。

先生から「鞭で肩叩いて走らせて！」と指示があり、手綱と一緒にノヴァの肩をパシンと叩く。
ノヴァが加速しようと首を引いた瞬間


『え～ぜんざいを食べた生徒から中に入りなさい』


すぐ近くの鉄の職場から聞こえてきた放送。

まじでかと気を取られた。そしてノヴァに集中しなおした時にはすでに遅し。目の前にある土の窪み。
避けろという指示が間に合わず、窪みを見事踏み、すごい勢いでつんのめるノヴァ。
投げ出されそうになる私。

とりあえずなんとかやりすごしストップ。
こ、怖ェェエエエ！！！


その後へそを曲げたノヴァ。
ずっとぶひひん言ってた。ぶひひん。



放送のタイミング…

バレンタインなんて

面倒なだけだ。

というのも作るのがとかイベントがとかじゃなくて、没収するのが。
職場で大量に回収しましたよ。


さて先日愛菜さんとお茶をしながら色々打ち合わせて来ました。
とりあえず水葬についてあーだこーだ話して、結論。本番持ち合わせてなんとかしよう。

うん、落ち着いた。


あとは溜まった撮影予定をどう消費しようかという話に。
とにかく溜まりすぎててって話したら

「春に合宿すればいいじゃん。そこで全部消費しましょ」

ん？

なんかさらっととんでもないこと言った。

「有休とって毎日スタジオのはしごしましょ。解散の時は『じゃあ12時間後に』みたいな。別にどっか何日か篭ってもいいけど」


怖い。この人怖い。


とりあえず水葬、ボカロ通常あたりいきましょうか。あ、じゅにちゃん参加のカンタレラも。
あと忘れてはいけないリスペクトオマージュ。

祭りも楽しみでたまんない。
職場のストレスハンパないがそろそろ撮影しないとはちきれる。

毎日がカウントダウン

本当にさ、あと給料３倍くださいよ。じゃなきゃ割に合わない。

とりあえず朝７時半出勤。休憩一切なし。退勤は９時すぎ。今日は仕事を持ち帰りお家仕事。

頭パーン。


なので上司が撮ったノヴァと一緒の写真をぺたり。普通だったらかっこいいのに私は短足。
でも走ってる感じがしてちょっとかっこいい。短足。

そろそろ水葬の準備しないと。いやしたい。

冗談ではなく

精神疾患になるわ。

仕事キツすぎる。
他の職員がやりたくないといったところになぜ大学出立てのぺーぺーが配置されるのでしょうかわかりませんわかりたくもありません。
それで何のケアもなく放置だから楽だよねそりゃあ。

つまりは何もかもがくそったれだと言うことです。


ふらりとPSPでも買おうと電化製品店に行って出てきたらノートパソコンをもっていた。
勢いってこのことだよな。でも家のパソ限界だったからいいの。

アーカイブにじゅにちゃんがやっとこさ登録しました。
昔のコス仲間なんだがカメラマン転向したいそうで。本人曰くトイカメラマンになりたいそうです。
しかし見せてもらった彼女の水中写真は素晴らしかった。ダイバー。

ランチ一緒にして今度イベントに行きましょうと約束。トイカメラマン参加。面白そう。
ところでジャンル何にしよう。誰かあわせ立ててないかチェックしなければ。
できたらボカロがいいな。