釣れた。

鉄と電話。
仕事でイライラしてたから。
他愛もない話。

話は最近みんなブログとか更新しんでつまらんな、と言う話題から乗馬の話へ。

私「最近新しい馬入ったんやて」
鉄「また厨二臭い名前？」
私「うん、ラバルト」
鉄「何そのバサルトの親戚みたいな」
私「違う。ラで区切るんやて。ラ・バルト」
鉄「ぶーっ！！！」

え？なんかツボった。



そして鉄との電話が終わったあとナイスタイミングで緋憐ちゃんから電話が。

何とも可哀想すぎる話が…。

そしてテンションあげて遊ぼう！となり、私が乗馬行こうって言ったら

緋憐「行きます」



…釣れた。

ってなわけで来週私の乗馬の時間に緋憐ちゃんも一緒に乗馬してきます。
そのあとは鉄の家まで押しかけ二人で 「もしもーし鉄さーん。居るのは分かってるんですよー…………でてこいやゴルァァァアアア！！！」とランチに誘おうと思います。

どうせ「るせぇ！近所迷惑だ！中華が食いたい！！！」とド突かれるのがオチです。

久しぶりに

乗馬してきました。

今日はティモナに乗り。
久しぶりだったけど、すごい調子よくてまさに乗ってるぜ！って感じだった。

今日は完全にノーリードで軽速足。
先生の合図で並足から軽速足にしたり向きを逆周りにしたり。
あとは軽速足のまま障害物をまわったり。
なんかこう、馬場やってるぜ！って感じだった。
ゼイゼイ息がきれるわ汗だくになるわでやっぱ凄い運動量。

最後終わって片付けしてるときにちょっとしたハプニング。

ティモナのプロテクターを外して立ち上がった瞬間衝撃。
鉄パイプに頭ぶつけたかと思ったらのけ反るティモナ。

お前か…っ！

どうやら作業をのぞきこんで見てたらしい。


最近ティモナとの相性がいいぞ。
頭突きは別として。

赤いリンゴに唇よせて。

てなわけでリンゴ病になりました。
真っ赤っ赤な体。かゆ。

しかし笑えるわ。

今週下手したら七連勤だからがんばる。

エレガンスメイク教室レポ

行ってきました会ってきました。
エレガンス専属メイクアップアーティストMIYAZAWAさんのマンツーマンメイクレッスン。
写真はMIYAZAWAさんと愛菜さん。

なんかもう凄かったしか言えない。
ではレポ。


愛菜さんと待ち合わせて会場となる化粧品店へ。
すでに入り口のディスプレイからえらいきらびやかな芸能人オーラ出してる男の人がメイクしていらっしゃるのが見える。

まずはBAのお姉さんがカウンセリング。
あと化粧おとし。
今回私は勉強のため自分はやらずに見てるがわ。

さあ名前を呼ばれいざ。


だがしかし。

見えない！
MIYAZAWAさんが眩しすぎて霞む！
キラキラオーラで。

しかし侮るなかれ。
見た目Gacktだがメッチャテンション高い。
目を開けるときには「おはようございまーす」と言う。
愛菜さんのまつげに対して「綺麗だねー。お大事に」とか。
「コントロールカラーオレンジ入りますふー！」みたいな。

愛菜さんが押されてた。


でもやっぱテクニックは物凄い。
パウダーやコントロールカラーをはだにあわせて複数使うとか。
そんな発想知りません。
しかしMIYAZAWAさんものりまくってスゲー使い方してた。
「普段やらないんだけど特別ねはっはー」 とかなんとか言って。
また具体的なテクニックは撮影にてお披露目。

メイク終わったあとはカウンターに連れていかれBAさんが使ったもの全てならべ「どれにします？」
質問がすでに買う前提。目がガチ。
買うけどね！よくわかってるじゃん！

撮影にいるもの選んでいるとMIYAZAWAさん登場。
休憩だったらしく色々選んでくれました。
次の撮影のイメージ伝えてだったらこの色とかこれとこれ混ぜてとか、こうやれば使えるとか。
何て贅沢!！
憐夜P!
MIYAZAWAさんまで捲き込んでるぞ！

てなかんじでMIYAZAWAさんから拍手をもらい購入。アッパレ。
愛菜さんも個人的に購入して袋いっぱい。

使いこなせるかわからんががんばる。
しかしMIYAZAWAさんは本当に素晴らしいかった。



MIYAZAWAさん、BAさん本当にありがとうございました。
さあ次の撮影にはニューメイクだ。
練習しよ。

ちなみにMIYAZAWAさんの顔はタトゥーではなくラインご自身で書かれたものです。
耳まで書いてあるからすげぇ。

久しぶりに発熱

先週の頭痛ラッシュはこのせいか。

昨日９時から金環日食の特番見よう！って鉄と約束したのにブッチして９時就寝。
のくせに朝スッキリと目覚めず。
全ては予兆だったのか。

まあ疲れたまってたしそろそろガス抜き。

現在37.7度。
こっからだドゥラ。


職場で誰よりも世話になってる方が病休とられることに。
手術するそうで。
本当にお礼してもしきれんくらい世話になってる。
前２月にトラブル対処に追われた時もいっつもそばで見守ってくださって。
休みに家に来ては一緒に作戦ねったり。

この方がいなかったら等の昔に潰れてました。

一番辛いのはご本人だけど、胸がぽっかり。
改めて大きな人だなあ、と。
辛い。

この方の背中から学んだことを忘れまい。
と胸に誓い。
とにかく元気に復帰されますように。

でもなぜ？って思わずにはいられない。
頭痛いとか思いながら久しぶりに卒論を引っ張り出したロフトの上。