ロラン・バルトの本買いました。
本当はこの間いつもお世話になっている化粧品店行った時に買う予定だったのに。
つい本買うの忘れてて所持金足らず!
で、昨日大学帰りに本屋へ。
念願の『明るい部屋』です。
内容は現代哲学らしい写真へのアプローチ。
ここでも「死」が出てくるのがちょいと驚き。
まだパラ見しかしてませんが、カメラを「眼」ではなく「耳」と表してたり、写真を通して望むことが「死」であったり面白そうです。
写真っつーのは芸術の一つと分類してよさそうですが、芸術といえばあれですよ。
アンドレ・コント=スポンヴィルの『哲学はこんなふうに』。
あの衝撃的な一言
「天才のみが規則を作る」
これは強烈だった。
だから荻田の眷属は無事荻田と同じように頭おかしい感じなのですか?
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