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写真関係の日記 
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引っ越しまで二週間をきりました。そんなばかな。

引き出しの中身が空になるにつれて溢れかえる段ボール達。ただ今私の部屋だけで14箱になりました。どんどん居場所が侵食されていく。
あまりに酷いためバイトのマスターに相談してみた。

…起きていきなり眼前5cmに段ボールが迫ってるんですよ。

…段ボールベッドにして寝ればいいんじゃない?




!!!!!!






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今日起きたら出発する時間だった。
んでアシスタントに07:50に送ったメール。

『今起きた。
 →足掻く
 →足掻かない

 足掻かない』

で、二度寝決定。
そして起きてメールチェック。
アシスタントから08:42に来たメール。

『私も今起きた。
 →足掻く
 →足掻かない

 足掻かない
 まだ欠席余裕あるはず…』


私達はくそったれ学生です。
今アーカイブで色々見てたんだが。

渡した写真の2次的取り扱い方が人によってばらつきがある。

やっぱり捉え方は人それぞれ違うので扱いに差が出てくるのは当たり前なんだが。(写真って概念自体どこから写真と認識するか違うしね)
撮らせていただいている皆様には毎回色々注文つけ、なおかつ「過度の加工禁止」という非常に曖昧なことをお願いしているので大変申し訳ない。

一括してアーカイブに「Q&A」や「写真の取り扱いについて」のまとめを曖昧さを回避して書いた方がいいかもしれないな。
まだ未回収の問題(伊ではない)も片付けたい。
Zooに影響されまくった夢をまた。

まずRIKUちゃんが甘エビを持っている。どうしても売らないといけないらしい。
(どうやら緋憐ちゃんの携帯売らなきゃ!から来ているらしい)

そしてRIKUちゃんが央弥ちゃんの口に甘エビを突っ込む。

「心さんもw」とか言って鷲づかみした甘エビを無理矢理食わそうとする。
その甘エビの目は緑。
(どうやら小道具の蛾の目からきているらしい)

「ちょ…待っ!」とのけ反る。



夢!?


って起きた。イベント後に見た夢。
色々ひど過ぎる。

サイトアップも完了いたしましたので反省会。

まず前半、RIKUちゃんと央弥ちゃんの撮影プランに沿って。
「赤い糸」というテーマで技法としては対を常に意識しました。
左右対称になるように撮るのですが、光の入りを計算しつつの同じショットで対称にするのがとても大変でした。
一枚一枚チェックしながら撮りました。
いつもテーマは決めるのですが、一本貫く技法としてのテーマ(今回で言ったら対)がなかったので一貫性をもって撮るということに気付かされました。
今まではその概念すらなかったです。

そして事前学習はばっちりだったはずの象徴学。
はい、玉砕。見事に玉砕。
散々二人に注文つけて粉砕というなんとも申し訳ない結果に。
イメージとしては階段で撮る予定だったのですが階段が使用禁止でホールに。だから若干イメージとずれてきて・・・・・・言い訳すみません。
刈谷ほどホールの照明が特殊なものでないためアシスタントもかなり苦労したみたいです。
世界観はばっちりだったのでリベンジ決定。

あとは公会堂は案外マクロに向いていない。
マクロレンズは望遠の調整ができないので自分が近づいたり下がったりしないと行けないのですが、会議室は机で下がれない。だからアップしかとれないという。

外での撮影はロケに近い感じで、光も十分。レフ板のおかげもありかなり面白い質感、埴輪でとれました。
太陽が沈む寸前、という環境でしたが次は違う時間で違う太陽光でとってみたい。
あとロケするならPLフィルター。今回氷帝の最後の写真、PLフィルターをアシスタントから借りて使ったんですが空の写りがすごすぎる。絶対いるわこれ。

次はスタジオでのクリスマス撮影ですよ。
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