さて咽も死んだところで

大分声が出るようになってきました。
火曜日水曜日は全く声でなくて筆談。
仕事も中身を喋らなくていいやつに予定を入れ替え全て筆談。

一番大きな仕事はやっつけたのであとは年末に向かって細々した仕事をやるだけです。

しかしまあおちびちゃん達が育ってきてるなー、と実感。
精神的に大人びていていつも一歩離れたところからＡＴフィールド全開で見てるやつがえらい話し掛けてきて、こっちがアンチＡＴフィールドで破って泣いたのもいい思い出。
しかし苦労するやつほど去年ＡＴフィールド張ったことがわかり、なにやっとるんじゃー担当!!!と怒りを募らせ。

来年度はほぼ異動が確定しているので、私がいなくなるってわかったらどんな反応するだろう。
と今から少しドキドキ。


さて病院行ってイベント行ってきます。
年賀状撮影だ。
行き当たりばったりだ。
いつものこと。

ほっしゃんの気持ちがわかったわ

ついに声がでなくなりました。
ようやく耳鼻科へ。

結局熱もずっと37℃前半で微熱、鼻水咽せき。
もっと早く病院行けよ。

とりあえずヨウレンキンの検査して肺のレントゲンとって、声帯の検査。
ティッシュを渡された瞬間嫌な気配。
奥から現れるモニター。

まさかその細い管は…


ずぼっ



ギャアアア！！！


なんて叫べず、



「うえっ、ごほっ、おえ、かっ！」


みたいな気持ちが悪い声が出てました。
涙目で終える。
結局診断は風邪からくる神経炎だそうです。

出勤停止じゃなくてよかった。
でも商売道具潰してどうやって仕事しよう。

拡声器？

きたよまた

はい、熱です。
2週間ほど前から咽痛かったり鼻水ずるずるしておりごまかしながらやってたわけですが、今日仕事中あかーんと帰宅。
学期末の例のアレの処理まだ半分しかできてないよ。

明日は調理があるので気合いで治します。
主任にも明日何とかすればそのあとはいいから！と励ましともいえない励ましの言葉いただき。

さてこの間の金曜日の夜は全力零プレイ。
今回のパーティーは私と鉄とMATT。
はっきりいって酷い。
人形師とのバトル。
MATTは撮影する間もなくやられ。
鉄は迫り来る双子の人形にやられ。
MATTは放屁、鉄はカップヌードル貪り。
結局私がプレイ。

なんだこれ。


しかしスタッフ本当にすごい。
恐怖煽る天才。
双子の人形向き合わせるとこなんて、もう明らかにくるってのがわかる。
ジャパニーズホラーすげえ。
そして癖になる。


零のあとは恐怖心を消すためにスマブラ。
鉄は初プレイ｡
しかし楽しすぎた。
MATTがWiiリモコンがたらず、しょうがなくDanがおいていったゲームキューブのコントローラーをつかったのだが、これがぶっ壊れていて、なにもしなくても常にコントローラーが左指示。
カーソルも左へズー…。
なのでバトル中も常に左にしかいない。
左に飛ばされたら戻ってこれない。
とんでもないハンデ。
ブロックの間に挟まっても出てこれない。

鉄は鉄でなんとか明夫（スネーク）で戻ってきたかと思った瞬間波動砲でぶっ飛ばされる。
これにDanが混ざったら酷いことになる。


零からスマブラの流れは後味がいい。




さて現実逃避はこのくらいで寝ます。
仕事もかきいれどき。
うっしゃー。

今年撮影予定

気づけば年末ですね。
今年も終わりそう。

さて、12月中に弔いは終わらせる予定。
最後の火葬はなんか一番人間から離れていきそうな感じです。

できたら年末に年賀状撮影したいな。
去年やりたいわーで終わったので。
今年の龍であろうが来年の蛇であろうが大して変わらん。
めでたく白蛇の撮影。

来年はとりあえずベビー級の恋戦。
色んな意味でベビー。
あとは近々鉄とイベントに繰り出す予定。


まずは仕事片付けてからだな。

秋の夜長をまたーり

三連休最後はとにかくまたーりと。

昨日の晩ごはんからのみはじめ、風呂に入り、またのみはじめ、結局明け方の4時まで鉄と二人でのんでました。

かといって量はそんなになく、ひたすら喋りながらまたーり。


ちょうど二回戦が始まった時に緋憐ちゃんから連絡があり、電話したり。
ついでに今度の金曜日にごはん食べる約束をして。
お互い頑張りすぎないようにね。
今度また金曜日にいっぱい喋りましょう。

あとは最後の火葬撮影の打ち合わせ。
一応一通りは決まったのでメモ。

蝋マスク、グルーガンで蜘蛛の糸、包帯で蜘蛛の巣からめとられたみたいな、縫いあとどうする、罪は煽動。
火葬→火刑→魔女裁判→宗教→煽動の流れ。

あとペルソナ何とかして作れんかな、って話。
造形技術と金。


すげえまたーりして楽しかったし癒された。
なんか年末年始みたいだった。


そろそろ鉄とまた二人でイベントくりだす予定。
どこがいいかな。
そしてスタッフでマグや恋せんをするのはいいのだけれど、あの二人の世話が大変だ。