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写真関係の日記 
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はいはーい、レポですよ。どーん。
今回も心臓にわるい感じなので、閲覧注意です。



さて、もともと憐夜と二人でなんか撮影しようぜと言ってた日にちに鉄がなんか撮影しようぜってなって、じゃあなんかやろうぜってなったこのオリジナル。
プロデュースは鉄。
彼女のプランのままいきました。
つまり特殊メイクの練習。

大体のプランを聞いたあと、YouTubeでなんか使えるのないかなーと見てたら、魔王様降臨。
よし、今回はGACKTだ。
なんだかんだ、彼のメイクを研究した。
画面のGACKTに何度か撃ち抜かれ身悶え。

やっぱあれだよね、上のライン<下のライン。
あの人睫毛あんまない。
今回は睫毛少な目にしたけど、要らなかったな。
下のラインで十分だったので、上の睫毛はつけなければよかった。反省。
あとは色温度が低めということで、色も抜かせてもらった。
キーライトで飛ばしているほうはのっぺりするけど、影になったほうは丸みというか、立体的にできた、かな?
狙った感じにはなったと思う。
でも練りチークを中に入れればよかった。

と、評価と反省。





さて、当日はがっつり仕事後鉄と合流。
憐夜はがっつり遅刻。
8時30分集合なのに8時30分の電車にのればいいと思ってましたー!!!!ってドアホオオオオオオ!!!!
あいつには時間の概念がないのか。

その間化粧落としてたけどね。


スタジオついて一息ついて最初にしたこと。
バイオリンの調律。
チューナーなしで、戻してやったぜ。
私のバイオリンの腕前は神々が騒ぎ出すレベル。
部屋で練習してたらおかんが



「なんや今の鶏の首締めた音は!儀式か!!!」



って駆け込んできたから。

この話すると鉄が笑い転げた。
鉄曰く、「屠殺じゃなくて儀式かよ」。
そっちかよ。

さて、憐夜が到着し、パック。
顔が固まって動けない憐夜の真横でゼリーを貪る二人。
時折「憐夜口あけてー、あ、入らんわー」といじめる。
この苛めが祟ったのか、セットの机で足の小指を思いっきりぶつけた私。
のたうち回ってたら憐夜が「奇行種があらわれたwww」と撮影してくれました。

698454053464.jpg

Photo by 憐夜


さて、こっからメイク。

進撃のオープニングから進撃合わせの計画を練りながら。
人たくさんほしいよね!!!
こう、森林をいかしてさ、遠近感でぐわっとさ。
みんなロケしよう!!!
ある程度の深さあったら背面とびで川飛び込むから!!!
マッドサイエンティストの後に続け。

話が反れすぎた。


メイクは最初に書いた通り。
大体二時間くらい。
ウィッグは片側を中にねじりあげてます。


モデル…憐夜
特殊メイク、ライティング…鉄
メイク、撮影…心

IMG_0359.JPG


ここですでにハラヘッター。
でもまだなんもやってないので、撮影。
階段下の白いところで。

あとは本に囲まれたり、スポットやったりと色々遊んだ。

IMG_0417.JPG

IMG_0483.JPG



途中無が訪れた時は夜食。
深夜のカップヌードルの旨さは異常。

あとは、最後に爪剥いだんだけど、も、見ているこっちが顔しかめる感じでした。
憐夜は不味い、とか言ってたけど。
表情を作るためになんでもいいから喋れ!進撃について語れ!って言ったら爪くわえたままぺらっぺら喋り始めた。



IMG_0304.JPG

IMG_0298.JPG



さて、疲労により無我の境地にいたり始めた私のために、三時くらいに就寝。
毛布を持参、ソファを奪い、アイマスクとマスクの完全装備でした。
最初は毛布持っていた私は「おめぇは毛布あるから床じゃ床!」でしたが、鉄が寝転ぶソファに向かって正座しながら悟り拓いてたら「もういいソファ使え!寝ろ!」と譲ってくれました。悟りすげえ。
次の日憐夜が「エアコン寒かったっすね」とか言ってたけど、すまん、私は暖かかったぞ。


朝は7時起床の予定が、6時にアラーム。
しかもなりやまない。
私と鉄起床。
アラームの元凶→憐夜(爆睡)
「うるっせえええ!!!」と切る。
実際は「…せぇ」ぐらいだが。

朝ミスド中の憐夜の言い訳。
「いや、あの、鳴ってたのは気付いてたんですよ?でも、まっいっかって、こう、すーとね。二度寝に」

次やったらiphoneの液晶に「ホクトヒャクレツケン!!!」って言いながら拳を降り下ろす。
絶対に降り下ろす。
絶対に、拳を。


そして7時。
やっと起床。ではなく。
まず鉄が憐夜の足を枕に二度寝。
そしてソファからずりおりた私が憐夜の腹を枕に二度寝。

憐夜「ね、二人とも起きましょうよ。あと少しでスタッフさん来ちゃいますって。ね?」

無視。
完全に朝のアラームの恨み。

憐夜「ほら、せーの。って、起きて準備しないと。ね?」

無視。


のやりとりを10分くらいやって、痺れをきらした憐夜。

「いいのか。駆逐するぞ」

の一言により慌てて活動開始。



ってなわけで、その後鉄は刈谷へ、私と憐夜は豊田へ向かったのである。

いや、本当鉄も憐夜もお疲れ様です!!!
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新年早々に写真集撮影しました。
今回の写真集のテーマは罪と罰、もとい鉄さんが特殊メイクを実験する撮影。
レポは雑談多目です。

弔いの葬ラスト、火葬です。
罪は煽動。
煽動だから唇縫い付けるか。でも煽動ってさ狙ってるパターンもあれば担ぎ上げられたパターンもあるじゃん、ジャンヌダルクみたいに。それやな。じゃあメイクはおとなしめで行こっか、それこそ村娘みたいな。なら唇縫わんくていいか。
という会話により、当初予定していた唇縫い付けるのはなしになりました。前日に。

今回は鉄の特殊メイクの他、パラフィンパックというものを導入。
エステ用の蝋。
これを足とか手にやるとスベスベになりますよー、ってやつ。
撮影用に機械買って撮影までは癒しの道具になってました。
じんわりぽかー。温かい。
これで顔とか手を覆って蝋まみれにして死蝋みたいな。ちょっと違うけど。
ロザリアロンバルト?だっけ。死蝋っていったら。あれより綺麗な死蝋昔見たことあったけど、名前がわからない。イタリアの教会にあるらしい。テレビ番組で見た。

で、火葬だし蝋ってのもいいんじゃないかな!ってのはこじつけで、ただ単に閣下をやりたかったわけです。
ぐわはははは!蝋人形にしてやろうかぁ!!!

これがフリ。見事な死蝋ができるわけです。


さて、それではレポへ。

本当は緋憐ちゃんがお手伝いに来てくれる予定だったけど卒論との戦いのため不参加。
安心しろ骨は拾ってやる。

当日の朝にのんびりというかぼーとしながら準備。
キオちゃんを迎えにいく時間がせまり慌てて準備。
とりあえずいるものだけ出してゴー。

キオちゃんと合流して雑談もそこそこに早速準備。
私はパックとメイク。
鉄は壁紙はり。水葬の恐怖カムバック。
でも今回は水葬で学習したことを生かしていたので早かった。


今回はキオちゃんの肩をコンクリブロックで削るところからはじめました。
いえ、生皮を作るところから。

前日に作っておいた蝋を鉄がラテックスで固めてそれを頬に貼っていく。
いいね!蝋人形っぽくなってきた!
ついでに手は溶かした蝋にダイブ!でガッチガチに固めました。
腕もハケで蝋を塗って固めて固めて。
大分閣下に近くなってきた。

ラテックスで固めた蝋は頬に貼る以外、鉄が着色して皮にしました。
これを肩にはって、ケロイドメイクにして、皮が割れた火傷跡を作り方、ざわつく。
あいたー!やっちまったー!


最初に書いた通り今回のメイクはおとなしめ。
ラインは太さはあるけど短めで目尻に渓谷を大きめで。
シャドーは全体的にゴールドを入れて瞼の目尻にアクセントで青。瞼に入れると目を閉じたショットの時にはえる。
目下には赤を。火葬だし。
基礎メイクは透明感を出しながらも水葬と違ってあまり青白くなりすぎないように。村娘だからチークもうっすらと入れて、バレリーナのような感じ。ふわっとね。

衣装はバレリーナイメージだからチュチュスカートをパニエで膨らませます。
このパニエ、ジュセンの先生からタダでもらったもの。本来はウェディングドレスの下に入れるすんげぇいいやつ。を、ザクザク切りました。
先生、いつもありがとうございます。


今回はカメラの設定に手間取りました。
自然光だけにしたり照明たいたり白色にしたり。
試行錯誤しながらようやくこれというものをきめて撮影。
白色にすると色々あらさが目立つけど、そうしないとウィッグの色が目立つ。うーん。
てなわけで白色の明暗はっきりさせた設定にしました。

太陽との戦い。
最後のほうは鉄の「心さん今今今!!!」みたいな追いこみでした。
しかも見開き撮影を忘れてて慌てて撮る。


でもキオちゃんが本当に綺麗で、写真見直した瞬間ふおおお!と興奮しました。
う、美しい!!!
モデル顔だよねと散々鉄といってたけど、ここまでやってくれるとは予想以上。
ありがたやーありがたやー。



さて、撮影も終わり、みんなで後片付け。
ここでようやく固まっていたキオちゃんの左手を開放しました。
指先がぱきっととれて、指型の蝋がぬける。
ポリンキーポリンキー♪いや、とんがりコーンだよ。
とあほな会話。
指先がそのままとれたということはもちろん手型もそのままとれました。
ぱこっとね。ぱこっと。

そう、この手型!
まさに栄光の手【ハンズオブグローリー】!!!
あれですよ、魔術師が使うやつ。
刑死者の手をチョッキンして死蝋化さしちゃって錬金術の生成なんかに使うアレ。
あるいなゴーストスイーパー美神で横島がレベルアップして使えるようになるアレ。
つまりですね、火葬で左手が蝋まみれなのはそう言った意味も含まれているのですよ。多分。



打ち上げはさくら川でまったりと。
プッチーニの寿司がうまかー。
美人さんをひとり帰すのは不安たっぷりでしたが、別れて帰宅。
キオちゃん、本当にありがとう。ご馳走。そしてお疲れさまでした。

てなわけで、写真は栄光の手。ハンズオブグローリー!!!

IMG_9101.JPG








IMG_9102.JPG
事は22日の夜中の1時。
憐夜との電話にて。

心「イベントいかん?」
憐「明日バイト休みなんすよ」
心「まじか。なら明日な」

との会話により決まった公会堂参加。
とりあえず蛇で年賀状撮影と保険でヘタやることだけ決まって
「じゃ、何時間か後に」

午前中病院だった私は絶賛遅刻警報で、30分遅刻。
2時半入りの4時撮影スタート。

夜中の2時クオリティのわりにいい撮影ができた。
黄金の蛇で笑い死んだ。
どっこいしょー!!!

ヘタは夜撮だったけど満足。
敬礼のは公開禁止レベルでやばいのが撮れました。
みんなとも久しぶりに会えた。

写真は年賀状用なのでまた1月1日の元旦に。
それではこれからアフターです。
昼食べずお菓子ばっか食べてたので早く何か口にしたい。
というか、朝から何も飲んでいない。


1つわかったこと。
2時半入りは体が疲れず夜まで元気。
明日は昼からのんびり出勤しよ。
さて、土葬撮影から一週間。仕事で研究表だとかなんだかんだ忙しかった。
てなわけでようやく落ちついたためレポ。
どーん。


土葬「弑逆」。
埋めた死体を掘り返して喰らえ。


今回の土葬は前日から戦いだった。
つかう衣装やらウィッグは揃えているものの準備は全くしていない。
ということで、仕事から帰ってきてからウィッグカット。
今回はごっつウルフ。
そして色を3色混ぜているため、ウィッグネットに毛束を縫いつける。
そしてカット。カット。
毛だらけになりそうになりながらカット。
針で指を刺した瞬間訪れる「無」の時間。

「明日、ダメかも…」

結局仕上がったのは夜中の2時すぎ。寝よう。


当日は岐阜までお迎え。
今回モデルを務めてくれたのは一色ちゃん。
2年ぶりという驚き。
そして2年ぶりなのに鉄と一色ちゃんに「そっちで合流しといて」。
車内では一週間の疲労がたまりにたまったダメな社会人たちがひたすら「眠い」。
これから撮影なのに士気が下がりまくりである。
途中仕事場によって一色ちゃんに貸す長靴をとってくる。

「長靴、この間いたずらでラビットフードが敷き詰められとったで」
「ぇえ!?まじっすか」
「くそったれか」

車内でマックを食べながらの会話。
さて、家についてまずはパック。そしてメイク。
今回は獣っぽい感じなのでメイクした後に白と黒の毛をはりました。

ちょっとメイクについても詳しく。
やっぱり下地が一番気合い入れないといけないので下地は4色使いしました。
順番としては①ベージュ…全体のむらをなくす②白…透明感とハイライト③オレンジ…血色をよく④青…くすみ消し
特に④の青が最高にいい仕事してくれた。
MIYAZAWAさん、あんたすげぇよ。
カラーコントロールって大事。
下地だけで8割メイクできたようなもんだった。
ファンデーションで整えるより下地で作った方がやっぱり好きだなあ、と実感。
 アイメイクはとりあえずファンタムアイズだして

「どうする?」
「森やし緑っぽい感じでいいな」
「了解」
→メイク。

一色ちゃんわれわれのノープランっぷりに絶句してた。
「本当にいつもこんな感じなんですね」


ちなみに衣装はキャットスーツなわけだが、これを私と鉄が二人がかりでズタボロにいていく。
今までドクサマントしかり、鳥葬スカートしかり数々のぼろ布をつくってきた私である。
今回も「ぼろ布の天才に任せて」とか言ってた。これフリ。
私の穴のあけ方がへたくそすぎて「ぼろ布の天才」の名は返上。
しかし鉄が時たま一色ちゃんの肌までカッターでこすって「いたっ!」「ごめん、いまの痛かった」って会話。怖いわ。

さてアイメイクはあとはつけまつげを2種類つけて、つり目気味にラインをひき、緑・オレンジ・黄色・青を使ってシャドーをのせ、眉毛を書き、ハイライトいれて完成。
これに毛を束にねじって、ちねって、のりでくっつける。
そして反対側では鉄がラテックスを頬にぬり、ワックスをもる。
傷跡メイクだ。
ここで爆笑事件発生。
お昼寝から起きた姪の足音が近づいてくる。
やばい。
ガラッ
「「「「・・・・・・。」」」」
ガラ…
何時もなら突入してくるのだが一色ちゃんを見た瞬間あとずさり、ドアを閉める。
われわれ爆笑。
その後父に連れられ来たがしがみつき絶対に一色ちゃんを見ようとしない。
幼子にトラウマを植え付けた瞬間である。


さて、腹ごしらえをしてウィッグをセットしなおして渓谷に出発。
渓谷ではまず奥に入り、大きな木のあるところで撮影。こ
れが急斜面で足場が悪い。
滑り落ちてくる一色ちゃん。
きばれない私。
レフ板で死にそうになっている鉄。
みんな筋肉フル活動。

今回半分ぐらいはピンボケして使えない写真になってしまったのだが、ここで言い訳。
森の中。暗い。→シャッタースピード遅くする。
傾斜。足場悪い→カメラ固定できない。
ピンボケも許して。

一回木の根元で私が頭上から撮影。
一色ちゃんは振り返りながらのきついポーズ。
鉄はレフ板をぷるぷるしながらあててる。
そんな時に「今私すべったら全員巻き込むよな」と発言。
鉄「そうなったら私はよけるよ。転がりながらカメラだけ渡してくれ」
…だよねちくしょう!!!

あとは岩の上とかあきらかに何かすんでいるであろう穴の上で撮影したり。
もう日も陰って来たし、そろそろラストショットにしようかーと提案。
そして一色ちゃんから爆弾発言。

「水入りましょうか」

むしろこっちが動揺したわ。
ちょっと獣が水飲む様子取れればよかったのに。
頭からじょばん。
獣が水とばるブルブルってのを撮ったのだが、一色ちゃんの肌がみるみる内に白くなっていし、唇が変色していった。
あ、人ってこんなにカメレオンするんだと思いました。
まだまだ続けられるという一色ちゃんに「見てるこっちが寒い!」と強制的に上がり。
下着もすべて犠牲にした彼女に私からサディスティックトランクスをプレゼントしました。

MVP。
最高の気合いを見せてくれた一色ちゃんに拍手。
本当にありがとうございました!


さて、ラストは火葬。
タランテラとか太宰とかいろいろ詰め込めたらいいな。
ラストのモデルさん、どうぞお付き合いよろしくお願いします。
台風で一週間延びたワンピロケも無事終了しました。
ケガなく終わってよかったよかった。

今回の撮影にあたってフランス料理店「ラパンアジル」さんに小道具の酒瓶を提供していただきました。
これが素晴らしい。
もう廃盤になって売ってないやつとか、リキュール系なんかも。
ありがとうございました!


ではレポどーん。

まず朝。
鉄がボディスーツを届けにくる。
このボディスーツ、鉄の涙がしみこんだ作品。
本当に哀れというかありがとう。ありがとう。素晴らしいマッチョでした。

そして憐夜ちゃんと紫筑ちゃんを迎えにいき、モルディブの話をしながらお昼ご飯。
その後急ぎ足でパック。
紫筑ちゃんがひたすら「すごい!ない!やばい!」と叫んでいた。
いいリアクションだった。
ボディスーツを着用した憐夜ちゃんはイケメンボディ。
一頻りマッチョポーズを披露。
くそ笑ったけど気持ち悪かった。
さーっとメイクして出発!

まず行きに魚屋さんに行って鮎をゲット。
途中のグラデーションの川でやっぱり発狂。
渓谷はなんとか車を走らせて到着。

ここからが大変。
岩場を往復しながらバケツリレー。
重い。痛い。
荷物を運んでまず真っ先にやったことは焚き火をつけること。
枝を集めて新聞紙と薪でなんとかつけると、鮎をサバイバル風に焼きます。
口から割りばしぶっさしたはいいけど、とうやって焼くんこれ?
とりあえず突っ込むか。
と焚き火に投入。
もちろん焦げる。あと生のとこも。

苦労しながら焼いた鮎。
憐夜ちゃんエース食べた瞬間「うまっ!!!」
魚が苦手な紫筑ちゃんルフィも食べて「うまっ!!!」
そこからひたすら鮎を貪る。
ただのキャンプに来た人だった。
鮎が柔らかいため、途中下に落ちまくって鮎はシーラカンスへと退化した。
食べ終わったら再び焚き火へ投入。

「糧となれ! 」



あとはくっそ冷たい水の中を渡って反対側に渡って撮ったりしたけど納得がいかない。
もう大分日が陰っていたこともあるし、岩場が多くてうまく身動きが取れないこともあってうーん。

その後寒くて焚き火に戻り、D兄弟が洗濯してるとこ撮ったらようやく設定が馴染んだ。
今なの!?もう終わるよ!!!

洗濯してて干したもの取り込んでたらルフィがよそ見してて洗濯もの川におとす。
エース「ルフィてめぇ…(バキッボキッ)」
ルフィ「わりっ!(逃亡)」
みたいなの撮ってた。
きゃっきゃしたよ。
二人が本当素敵なD兄弟だった。
しかしこの洗濯ものの写真は今回の集大成。
焚き火だったり小道具もすべて入れて撮れたから一番納得できる写真になったかな。
あとは、うーん。リベンジですな。

撮影時間が短かったこともあるが、これで終わりは納得できない。
まだまだやりましょう。

とりあえずは次の土葬まではしばらくおやすみ。
土葬が終わったらまた計画だ。
次は時間も考慮して。


そういえば撮影中二人の後ろを通過するイタチを目撃。
「今イタチ通ったよ」
「「うそおおおおお!!!」」


では写真貼り。

ルフィ:紫筑様


そりゃエースブラコンになるよ、うん。


エース:憐夜様


ごめん。このしぼってるのホント好きなんだ。





その後洗濯物はどんぶらこっこ。





お疲れ様でした!ヨーホー!

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